世界一周の旅に向けて準備中☆

看護師を辞めました!10月ごろに世界一周の旅に出る予定です!出発までは、写真と日常と旅の準備などについて書こうと思います☆ミ

産業廃棄物・食品ロスについて考える ~気付き、関心をもつこと~

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産業廃棄物

先日、とある製品の検品作業の単発バイトに行ってきました。

機械の不具合で検品作業が中止となっている間、A3サイズの紙をビリビリ破ってひたすらゴミ袋に入れていくという、産業廃棄物の破棄作業を行いました。

その紙は、ある製品のラベルが印刷されたものだったのですが、ラベルのままでは捨てられないため、ビリビリ破って捨てるのだそうです。

もったいないな、と思いました。

そして思うんです。

この世界には、紙やペンがなくて思うように勉強できない子どもたちがいるんだよな、と。

その紙たちはまた、おそらくリサイクルされていくんだとは思います。
でも、せっかく作ったものをビリビリ破ってしまうなんて。それに、リサイクルにも限界があるんじゃないかな。
それなら、その紙を一定の大きさに裁断したりして、紙がなくて困っている人たちの助けにならないかな。

でも、そう簡単ではないでしょう。なんの経済知識もない人間の妄想でしかありません。。。

食品ロス

最近食品ロスがよく話題になっていますが、
大学生の時にした別の単発バイトでもこんなことがありました。

とある食品の試食会のバイトだったのですが、それが起きたのは試食会終了後。

試食会で使わなかった食品がたくさん余っていました。
それらは、「まだ数ヶ月以上消費期限があり」、「密封された袋に入れられて」いました。
それにも関わらず、「それらの袋をわざわざ一つずつ開けて」、中身をゴミ袋に捨てていくんです。

その光景には衝撃を受けました。

70Lくらいの大きな袋が、何袋も、まだまだ食べられるはずの食品でいっぱいになっていきます。

なぜ製品として売らないのか。

他に食べ物として提供する機会はないのか。

何かの肥料にするんだろうか。

密封されてるんだから、どこかに輸送することもできるんじゃないか。

色んな疑問が浮かびましたが、誰に訊けるのでもなく、心を殺してひたすら食品を捨て続けました。

もう5年以上前の話なので何か改善されているかもしれません。
でも、きっとあの光景は一生忘れないでしょう。

これからも、世界中の町の中で、貧しい子どもたちを見るたびに思い出すでしょう。

ただ、この光景を見たのをきっかけに、私の中で食品ロスに対する関心が高まりました。

先日、他のブロガーさんの記事を色々と拝見しているときに、mitsumeさんというブロガーさんが、食品ロスについて書いておられるのを見つけました。

こちらです⬇
mitsume-tobesimple.hatenablog.com

mitsumeさんは現在ウガンダに住んでおられるそうですが、ウガンダのスーパーでは色んな形や大きさの野菜が当たり前に売られているそうです。
日本では、味は変わらなくても、少し形や色が良くなかったら売れなかったり、店頭に並ぶことすらなかったりします……。(別の場所で安く売る、などの対策はあると思いますが)

この記事の中では、食品ロスについて日常生活と結びつけた観点から考えられており、普段の外食やスーパーでの買い物などで、見て見ぬフリをしていることを気付かせてくれます。
是非読んでいただきたいです!

気づき、関心をもつこと

…と、ここまで色々と書かせていただきましたが、
でも……
だからといって、今の私は自分の人生を生きるのに精一杯で、その問題に対して普段から特別に何かしている訳でもありません。
メディアなどで食品ロスについて取上げられていたら、熱心に見るようになったくらいです。
もともと紙や食べ物に対してある程度「もったいない精神」がはたらくので、印刷物の裏紙を溜め込んで机の上が紙だらけになったり、野菜の皮も食べるようにしたりはしてますが・・・。

でも、mitsumeさんも記事の中でおっしゃっているように、「気付くこと」、こういう事実があることを知り、関心をもつこと。そして、普段の生活の中で、自分ができることを見つけること。
そういったことが、大切なんじゃないかと思います。

たくさんの情報がある日常の中で、そもそも関心を持っていなければ、それに気付くこともなく通りすぎていってしまうのですから。。。