世界一周の旅に向けて準備中☆

看護師を辞めました!10月ごろに世界一周の旅に出る予定です!出発までは、写真と日常と旅の準備などについて書こうと思います☆ミ

ちゃんと愛は伝わってます、お父さん

今週のお題は「おとうさん」ですね。
以前母の日のお題を書いたので、父の日のお題も。

私は普段、あんまり父と会話をしません。
全然嫌いな訳ではないのですが、特に話すことがないというか・・・
大学生の時から一人暮らしだし、中学高校の時はガリ勉でほとんど自分の部屋で過ごすことが多かったのもあると思います。

でも、私の中で、父の言うことはいつも正しく物事の的を得ている印象で、時には強く、私たち娘への愛を感じるものがありました。

その中でも、一番印象深かったのは、

「お前らが殺されたら、絶対そいつ殺しに行くやろな。」

という言葉です。
法で裁くより、自分の手で裁きたい。そんな印象でした。

父は警察官です。何十年も、罪人を捕まえ法で裁くことを正義とする仕事をしてきた人です。
もしそうなったらの話ですし、その時本当にそうしてしまうのか分かりません。でも、そんな人が、殺人を犯すことを本気で考えられてしまうくらい、私たちは愛されてるんだと思いました。

もうひとつ、父から言われて妙に納得し、そして愛されているんだと感じたのは、

「生命保険なんて、子どもが生まれたら入ったらええんやからな。べつに俺ら(両親)が金もらってもしゃーないし。」

という言葉です。

生命保険ではなく、海外保険などで悩んでいた時も、そのようなことを言われました。
「死亡保険なんて一番安いのでいい、傷害保険とかが一番多いやつにしとけ」と。

親だったら当たり前のことかもしれません。私は親になったことがないので分かりません。
でも私の中では、私のことを一番に考えてくれている父の思いを感じ、また、子どもを愛するにあたっての考え方を学んだ気がしました。

もし将来自分に子どもができて、その子どもが海外保険のプランに悩んでいたら、しれっとこんなアドバイスできたらカッコいいな、とかね。

そんな父ですが、私たち娘の行動に干渉することはほとんどありません。

私も妹も二人そろって自由奔放で、
私は海外に一人で行くわ、妹は10代の頃からピンクに髪染めて夜通し遊んでくるわ。

大学生の頃何度か引っ越しをしたのですが、住む家を決める時なんて私が勝手に住む家を決めて、父に電話し、「お父さん、家決めたし保証人になって。職場の住所って何?」から始まるんですよ。

なんやねんそれ、とか、周りはどんな人が住んでるんや、とか、小言とか質問はちょっぴりありますが、やめとけ、とか、絶対あかん、とか言われたことないです。
そういう時、最後は「お前が決めたんやからそれでいいんちゃう」と言ってくれます。

ほんと、めっちゃ危ない家やったらどうするんでしょう。
私が変なものに引っかかっていて、膨大なの保証金を請求されたらどうするのでしょう。
でも、私のことを、私が決めたことだから、信じてくれているのでしょう。
頑固やから言ってもきかんって思われてるのかもしれませんが(笑)

でもそうやって信じてくれているということは、裏切ってはいけないということでもあるんだと思います。

失敗することはあるかもしれないけど、裏切ってはいけない。

妹は10代の頃から夜通し遊ぶこともありますが、犯罪に手を染めたり、悪い人たちをつるんだりすることはなく、健全に生きています。(たぶん)
もし、そこで本当に悪に染まってしまったら、それは裏切りだと思うのです。

交わす言葉は少ないけれど、信じてくれる気持ちは伝わってるよ。

そして私たちを愛してくれている気持ちも、伝わってるよ。

これも母の時と同様、父には一切伝えてられていない思いですが・・・

父に感謝をこめて。

f:id:exciting-sky:20190615160637j:plain